米加の航空会社が対応追われる、ボーイング737MAX運航停止で
[モントリオール/シカゴ 14日 ロイター] – 米国とカナダの両政府が安全性への懸念を理由にボーイング<BA.N>の旅客機737MAXの運航停止を決めたことを受け、両国の航空各社は顧客からの問い合わせや当局の決定に伴う欠航便への対応に追われた。
737MAXを34機運航し最大のユーザーだった米サウスウエスト航空<LUV.N>は、電話による問い合わせが異例の多さとなっており、既にMAX機を使った39便を欠航にしたと明らかにした。ただ、手元にあるボーイング737─700型や737─800型機を使って代替便を提供するという。
737MAX8型機を24機運航していたアメリカン航空<AAL.O>は運航停止の決定を受けて1日85便程度を欠航にするが、一部は737─800型機などを使った便で代替させる。
関連記事
イランは20日、インド洋に位置する米英共同軍事基地「ディエゴガルシア」に向けて弾道ミサイルを発射した。射程はおよそ4千キロメートルだ。図らずもイランはミサイルの射程が欧州に届く可能性を示した。
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した