米政府、ボーイング737MAXの運航停止を決定 安全性巡る懸念で
[ワシントン 13日 ロイター] – 米政府は13日、エチオピアで墜落事故を起こしたボーイング<BA.N>の旅客機737MAXの運航を一時停止すると発表した。安全性に対する懸念を理由に挙げた。欧州連合(EU)や中国など各国の間で運航停止の動きが広がるなか、米国も同様の措置に踏み切った。
米連邦航空局(FAA)はトランプ大統領による運航停止の命令を受けて声明を出し、10日にエチオピアで同機が起こした事故の現場から得た新たな証拠や衛星データに基づく決定だと説明した。
FAAは2013年にもバッテリー発火問題を受けてボーイングの787型旅客機(ドリームライナー)の運航を一時停止しており、ボーイング機に対する運航停止措置は過去6年間で2度目。
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