エチオピア墜落機のブラックボックス、フランスで解析へ

[アディスアベバ/パリ 13日 ロイター] – フランスの航空事故調査局(BEA)は、10日に墜落したエチオピア航空のボーイング737MAX8型機から回収したブラックボックスの解析を行うことを明らかにした。

エチオピア航空はこれより先、ブラックボックスを欧州に送り解析すると明らかにし、「きょうか14日中」に欧州のどの国で解析するか決定すると述べていた。

ブラックボックスの解析を巡っては、737MAXに搭載されている新型のレコーダーは解析できないとしてドイツが引き受けない方針を示し、事故調査の行方に不透明感が生じていたが、フランスが引き受けると発表したことで解消された格好だ。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している