第3回米朝首脳会談、開催の公算大 日程は未定=国務省高官
[ワシントン 11日 ロイター] – 米国務省高官は11日、3回目の米朝首脳会談開催の可能性はあるとしつつも、具体的な日程は決まっていないとの認識を示した。
トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による3回目の会談に関する質問に対し、トンプソン国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)は「次回会談があると考える」とし、「ポンペオ国務長官とトランプ大統領は引き続き対話に前向きな構えを鮮明にしている。日程は決まっていないが、われわれは実現に向けた取り組みを続けている」と語った。
また、北朝鮮の非核化実現に向け、各国が国連の制裁決議を維持することが「極めて重要」と強調。「米国は北朝鮮に対する圧力キャンペーンを続ける」とし、「制裁を継続すると同時に、他国が制裁を維持することを確実にしていく」と語った。
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている