ベネズエラ全土で停電4日目、略奪や断水で市民に混乱広がる
Brian Ellsworth and Corina Pons
[カラカス 10日 ロイター] – ベネズエラでは、7日に発生した全国規模の停電が4日たっても解消されず、もともと食料品不足に悩まされていた商店が略奪されたり、住宅街で断水が起きたり、携帯電話の電波も拾えなくなるなど、混乱が広がっている。9日には怒れる市民が、水や燃料を求めて各地で長蛇の列を作った。
7日の発生以降、当局は一部の電力しか復旧できていない。マドゥロ大統領は、大規模停電は米側の破壊工作によるものだと主張しているが、国内からは無能と汚職の結果だとの批判が上がっている。
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