合意なきブレグジットの回避、極めて重要─欧州議会議長=報道
[ベルリン 9日 ロイター] – 欧州議会のタヤーニ議長はドイツのメディアに対し、英国が欧州連合(EU)との合意のないままEUを離脱することを回避することは極めて重要だと述べた。また、3月29日とされている英国のEU離脱日程について、最長でも数週間しか延期できないとの見解を示した。
タヤーニ議長はフンケ新聞グループとのインタビューで、「合意のないままのブレグジット(英国のEU離脱)という、最大の過ちの回避に関する問題だ」とし、このような離脱は英経済に大きな損害をもたらし、EUにも悪影響を与えると指摘。英国がEUに残留すれば喜ばしいと述べた。
また「離脱日程は最長で数週間しか延期できないと確信している。3月末から、最長で7月初めまでだ」と語った。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か