米、対中交渉団派遣の計画ない 協議は順調=通商顧問

[ワシントン 8日 ロイター] – 米ホワイトハウス通商アドバイザーのクレート・ウィレムス氏は8日、米中通商協議について、トランプ政権は中国への交渉団派遣は計画していないが、交渉は進捗しているとの見解を示した。

ウィレムス氏はジョージタウン大学のイベントで記者団に対し「中国と連日、交渉を行っている。ただ交渉団の派遣は計画されていない」と述べた。将来的な直接交渉の可能性については「あり得る」としながらも、現時点では計画されていないと語った。

トランプ大統領は前月24日、米中通商協議で「大きな進展」があったとし、3月1日に予定されていた中国製品に対する関税の引き上げを延期すると表明した。

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