ベネズエラ野党指導者、政権への制裁強化要請 独大使国外退去処分受け
[ベルリン/ワシントン 7日 ロイター] – ベネズエラの野党指導者で暫定大統領を宣言したグアイド国会議長は、マドゥロ政権が6日に駐ベネズエラのドイツ大使の国外退去を求めたことを受け、マドゥロ政権に対する金融制裁を強化するよう欧州諸国に呼び掛けた。
グアイド氏は独シュピーゲル誌に対し、ドイツのクライナー大使に対する国外退去処分は「ドイツに対する脅威となる」とし、一国の大使に対するこうした処遇について「欧州諸国が厳しく対応することを望んでいる」と述べた。
こうした中、米国のベネズエラ担当特使、エリオット・エイブラムス氏は7日、対ベネズエラ制裁強化を表明。上院委員会の公聴会で「マドゥロ政権に従っている金融機関に追加制裁が導入される」と述べた。
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