焦点:対米交渉、中国が構造改革圧力を「断固拒否」する可能性
[北京 4日 ロイター] – 中国は米国との貿易協議で合意する場合、全体的な外交関係の安定化を狙って何らかの譲歩をするだろう。しかしたとえ引き続き追加関税を課せられることになっても、自国の経済モデルを抜本的に変えろという米国側の要求に応じる公算は乏しい。
多くの貿易専門家からは、こうした声が聞かれる。
トランプ米大統領は合意内容が適切でなければ協議を決裂させると警告しているが、交渉担当者は協議でかなりの進展が見られたと強調した。一方、中国ではこうした米側の楽観論は、3月1日の追加関税発動期限延期に続いてトランプ政権が姿勢を軟化させている証拠だとみなされている。
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