北朝鮮、寧辺施設の提案内容が明確でなかった=米国務長官
[マニラ 1日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は1日、ハノイで行われた米朝首脳会談について、北朝鮮は基本的に制裁の完全な解除を要求したが、寧辺の核施設の解体に向けた提案内容が明確ではなかったと述べた。
長官はマニラで会見し「(北朝鮮は)寧辺で行う用意があることについて、かなり開けっぴろげに説明したが、全体としてどのような提案をする用意があるかについては、完全に明快な説明がなかった」と発言。「交渉のテーブルに戻り、あの会話の続きをしたい」と述べた。
長官は北朝鮮が「基本的に制裁の完全な解除を要求した」とも述べた。
関連記事
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた