ベトナムと大型契約に調印へ、ボーイングなど=トランプ米大統領
[ハノイ 27日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との2度目の会談のためベトナムを訪問しているトランプ米大統領は27日、ベトナムのグエン・フー・チョン国家主席(共産党書記長)と会談した。トランプ大統領は、ベトナムで米朝首脳会談を開催することについて、自身と金委員長は満足していると語った。
トランプ大統領はまた、米国とベトナムが米ボーイング<BA.N>が絡む契約などに調印することを明らかにした。ベトナムのバンブー・エアウェイズは、米朝首脳会談に合わせて、ボーイング機10機の購入契約を結ぶとみられている。
関連記事
米以による「エピック・フューリー作戦」が4週目に入り、専門家はイラン政権が実質的な崩壊状態にあると分析。反撃能力を喪失し指導部も機能不全に陥る中、核施設やミサイル網の完全排除に向けた戦局の行方が注目される
イランを巡る「三正面」の衝突と、緊迫する中東情勢を解説。イスラエル・米軍との軍事衝突に加え、エネルギー施設への攻撃で近隣諸国の忍耐も限界に近い。専門家は、イランの軍事力不足から地上戦は破滅を招くと警告する
ペルシャ湾の緊張が高まる中、イランの石油輸出拠点カーグ島に加え、ホルムズ海峡の戦略要衝である3島が注目されている
南アフリカ政府が、国内の鉄鋼産業を保護するために中国とタイ産の形鋼に対して高率のアンチダンピング関税を課した
トランプ政権がロシアとの関係改善を急ぐ真意とは。ウクライナ戦争終結の先にある、中ロ離間による「中国包囲網」の再構築と、米国第一主義に基づく新たな地政学戦略の実態に『Politico』の分析から迫る