ロシアのタンカー、制裁対象の北朝鮮の船に海上で燃料供給
[ウラジオストク(ロシア) 26日 ロイター] – 核実験やミサイル発射を巡り国連の制裁対象となっている北朝鮮の船に対し、ロシアのタンカーが2017年10月から18年5月までに少なくとも4回、海上で燃料を供給したことが、タンカーに乗務していた船員2人の話で明らかになった。
ロイターが確認した港湾の資料によると、このタンカーは17年10月13日から18年5月7日までの4回の航海で行先を中国の寧波市と届け出ていた。
船員2人の話では、タンカーは出港後、ロシアの領海から離れた公海上で北朝鮮の国旗を掲げた「Chon Moyng-1」という名称のタンカーと接続し、燃料を移した。
関連記事
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない
米軍は4月22日、インド、マレーシア、スリランカ周辺の海域で、少なくとも3隻のイラン国旗を掲げたタンカーを阻止し、進路変更を迫った
米連邦下院議員55人は4月21日、康京和・駐米韓国大使宛てに連名書簡を送付し、米国企業に対する差別的な商業行為を停止するよう要求し、韓国指導層が親中姿勢を取り、意図的に米国企業を圧迫し中国系企業を優遇していると糾弾した。
4月22日、トランプ大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた