トランプ氏、元弁護士の偽証巡り「完全かつ全面的な判決望む」

[ワシントン 3日 ロイター] – トランプ米大統領の元個人弁護士、マイケル・コーエン被告がロシア疑惑に関する米議会への偽証などを認めたことについて、トランプ氏は3日、「完全かつ全面的」な判決を望むと発言した。大統領を含め政府要職者が司法手続きに言及するのは異例。

トランプ氏はツイッターで「彼はうそをついており、完全かつ全面的な判決を受けるべきだと考える」と述べた。

コーエン氏への判決は今月12日に言い渡される予定。同氏は選挙資金法違反のほか、脱税、銀行に対する詐欺などの罪を認めている。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー大統領選で保守派のケイコ・フジモリ氏が僅差で勝利。この結果は、アルゼンチンのミレイ大統領誕生など中南米全域で加速する「右傾化(保守の波)」を象徴しており、地域の政治潮流の転換点を描いている
フランス上院は6月29日、超ファストファッション小売業者に罰金を科す法案を可決した。SHEINやTemuなど中国系EC大手を念頭に、低価格衣料の大量販売による環境負荷を抑える狙いだ
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。