[今日は何の日] 11月19日 鉄道電化の日

1956年(昭和31年)の11月19日、東海道本線の大津−米原間の電化工事が完了し、東海道本線が全て電化された。これを記念して、1964年(昭和39年)に鉄道電化協会が同日を「鉄道電化の日」と制定した。

電車は蒸気機関車に比べて、噴煙が無いこと、発進準備が不要であること、進行方向を転換するのに機関車を反対側につけ直さなくてもよいことなどから、最初は都市部での鉄道に採用された。日本で初めて電車が走ったのは、1895年(明治28年)の京都の塩小路東洞院−伏見京橋間である。

JR東日本は、この週の前後に宇都宮線の尾久駅構内・尾久車両センターにて「みんな集まれ!ふれあい鉄道フェスティバル」を開催している。車両展示や保守用車両への体験乗車、鉄道グッズ、駅弁の販売などが行われている。子どもから大人まで、楽しみながら鉄道を知る良い機会となっているようだ。

▶ 続きを読む
関連記事
遣唐使や鑑真を通じた受容から現代の職人技、渋沢栄一の思想まで、千年の時を超えて日本に根づき継承された中華文明の足跡を辿る。文化が他民族の生活や精神に宿り、今なお響き合う理由を静かに解き明かした論考
目元のむくみ、顔色のくすみ、唇の色の変化。鏡に映る小さなサインから、腎臓の健康と日常でできる養生を見直します。
「もっと頑張らなければ」と自分を追い込み、失敗を恐れてしまうことはありませんか?実は完璧主義の広がりには、社会や経済、親からの期待も関係しています。なぜ私たちは完璧を求めてしまうのか、その背景と抜け出すヒントを探ります。
ネギやショウガ、ニンニクも、体質によっては不調の原因に。体に良いはずの食材が合わない場合と、食べ方の注意点を紹介します。
AIと効率化が進む現代、左官職人は自らの手のひらで壁と対話し、素材の息遣いを感じ取る。機械では決して再現できない「職人魂」と手仕事の記憶。失われゆく伝統の根と、現場に希望を見出す若者の姿を描く