米大統領、中ロに圧力かけるために核増強すると警告

[ワシントン 22日 ロイター] – トランプ米大統領は22日、中国とロシアに圧力をかけるために米国には核兵器の増強を行う意向があると警告した。

トランプ大統領は、人々が理性を取り戻すまで米国は核兵器を増強させるとし、こうしたコメントはロシアと中国を念頭に置いていると述べた。

トランプ大統領は20日、1987年に米国と旧ソ連が調印した中距離核戦力(INF)廃棄条約について、ロシアが条約を順守していないと批判し、同条約から離脱する方針を表明。この日、ロシアは同条約に違反していると改めて批判した。

▶ 続きを読む
関連記事
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある