米大統領、中ロに圧力かけるために核増強すると警告
[ワシントン 22日 ロイター] – トランプ米大統領は22日、中国とロシアに圧力をかけるために米国には核兵器の増強を行う意向があると警告した。
トランプ大統領は、人々が理性を取り戻すまで米国は核兵器を増強させるとし、こうしたコメントはロシアと中国を念頭に置いていると述べた。
トランプ大統領は20日、1987年に米国と旧ソ連が調印した中距離核戦力(INF)廃棄条約について、ロシアが条約を順守していないと批判し、同条約から離脱する方針を表明。この日、ロシアは同条約に違反していると改めて批判した。
関連記事
中国国営メディアがフィリピン人をサルに見立てた動画を公開し、現地で猛反発
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた