トランプ米大統領、一律5%の歳出削減を指示 国防費は対象外

[ワシントン 17日 ロイター] – トランプ米大統領は17日、各省庁の歳出を一律5%削減する案を提出するよう閣僚に指示した。大規模減税などにより財政赤字が6年ぶりの高水準となっており、歳出削減で赤字縮小を目指す。

閣議は記者に公開された。トランプ氏は「全員が5%の削減案を提出して欲しい。それ以上なら大変喜ばしい。ここにいるうちの何人かはもっと大幅な削減が可能なはずだ」とし、「無駄をなくせ」とげきを飛ばした。

国防総省も5%の削減目標を達成する必要があるかとの質問には「国防総省の新しい予算がどうなるかは分かっている。おそらく7000億ドルだ。国防は非常に重要だ」と述べ、除外されるとの見通しを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある