トランプ氏、規制撤廃の取り組み評価 230億ドルのコスト削減

[ワシントン 17日 ロイター] – トランプ米大統領は17日、経済成長を損ねると自身が考える規制を撤廃した政権の取り組みを評価し、2017─18会計年度(18年9月終了)に規制関連コストを230億ドル削減したと述べた。

ホワイトハウスによると、17─18年度には14の新規制が承認され、57の規制が撤廃された。

トランプ氏はホワイトハウスでのイベントで「われわれが必要としているルールや規制、基準は維持する。ただ、われわれは必要のない多数の規制を撤廃した」と述べ、「経済がここまで堅調な理由のひとつは、ひどい規制の妨げを受けていないからだ」と主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
米当局者は6月28日、米国とイランがホルムズ海峡の支配をめぐる攻撃を停止することで合意し、両国間の了解覚書(MOU)に関する技術協議を継続すると述べた。
欧州経済の低迷を機に、ケインズ主義の「節約のパラドックス」を痛烈に批判する論評。過剰消費と政府債務が招いたゾンビ国家化を指摘し、真の経済成長には安易な金融緩和ではなく、地道な「貯蓄と投資」こそが必要だと説く
国際決済銀行(BIS)は28日「年次経済報告(Annual Economic Report)」を発表し、現在の人工知能(AI)投資ブームにバブルリスクがあると警告した。
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している