米、トルコに失踪記者の音声・映像記録提供を要請

[アンカラ 17日 ロイター] – トランプ米大統領は17日、トルコ政府に対し、サウジアラビアの反体制記者ジャマル・カショギ氏の失踪に関連する音声や映像記録が存在するのであれば提供するよう要請したことを明らかにした。

トルコが音声や映像記録を入手しているという報道を踏まえ、米国は記録の提供を求めたかとの記者からの質問に対し、トランプ大統領は「要請したが、存在するのかどうかは定かではない」と応じ、トルコでエルドアン大統領と会談したポンペオ米国務長官からの報告を待つと述べた。

ポンペオ国務長官はこの日、訪問先のトルコでエルドアン大統領らと会談し、カショギ氏がイスタンブールのサウジ総領事館訪問後に行方不明になった問題を協議した。

▶ 続きを読む
関連記事
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある