具体的交渉これから、簡単ではない=日米通商協議で菅官房長官
[東京 17日 ロイター] – 菅義偉官房長官は17日午前の会見で、日米通商協議について「具体的交渉はこれからで、決して簡単な交渉ではないと思う」との認識を示した。その上で菅官房長官は「日米首脳会談の共同声明に沿って攻めるべきところは攻め、守るべきところは守り、国益にかなう形で交渉したい」と述べた。
一方、米軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画で、埋め立て承認撤回に踏み切った沖縄県への対抗措置に関して、菅官房長官は「法的措置をとる準備の最終段階」と語った。
関連記事
中国共産党が英ロンドンで計画しているいわゆる「スーパー大使館」の建設計画をめぐり、これまで複数回にわたり却下されてきた同計画について、イギリス政府は20日に最終判断を下す見通しだ
米国務省は1月17日、イランが米軍基地を攻撃すれば強力な軍事的対応を取ると警告し、Xのペルシャ語アカウントでも「トランプ大統領と駆け引きするな」と強調した
EUはグリーンランド購入を拒否した8つの欧州諸国に対し、2月1日から米国による関税が増加するとのトランプ氏の発表を受けて、緊急会議を開催
トランプ米大統領がグリーンランド買収案を巡り、欧州8カ国へ最大25%の追加関税を課すと表明。これに対し英仏など欧州諸国は「容認できない」と猛反発している
イランで2025年末から続く史上最大規模の反政府デモにより、死者数が3900人を突破。政権側は拘束した市民への死刑執行を示唆し、米国トランプ大統領の介入姿勢に対し「全面戦争」も辞さないと警告