サウジ皇太子、米国務長官と徹底調査の必要性で一致 記者失踪巡り

[リヤド/イスタンブール/ワシントン 16日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は16日、サウジアラビアのサルマン国王の息子ムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談し、サウジの反政府記者ジャマル・カショギ氏の失踪を巡り徹底調査が重要との見解で一致した。米国務省が声明で明らかにした。

声明は「ポンペオ長官は、カショギ氏失踪を巡るトランプ大統領の懸念と問題究明に向けた意欲をあらためて表明した」とし、皇太子と「問題解明につながる徹底した透明性のある、時宜を得た調査が重要との考えで一致した」ことを明らかにした。

また米国務省は、ポンペオ長官が17日にトルコを訪れ、当局者とカショギ氏失踪について協議すると明らかにした。

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