トランプ米大統領、牧師釈放でトルコに謝意 取引は否定
[ワシントン 13日 ロイター] – トランプ米大統領は13日、トルコで拘束されていた米国人牧師アンドリュー・ブランソン氏の釈放は、両国関係の改善に向けた「とてつもなく大きな」前進だと述べた。ただ、トルコ政府との間で取引があったとの見方は否定した。
トランプ氏は大統領執務室でブランソン牧師と面会した際、記者団に対し「取引と呼べるものがあったとすれば、心理的な取引だけだ。われわれのトルコに対する感情は、昨日とまったく変わった。トルコと本当に、はるかに緊密になれる機会があると思う」と述べた。
同牧師は2016年のクーデター未遂事件を起こしたグループや反政府武装組織のクルド労働者党(PKK)を支援したとして起訴された。テロ関連の罪で3年と1月半の禁錮刑を言い渡され、2年間の収監後、今年7月から自宅軟禁下に置かれていた。
関連記事
国際宇宙航行科学院(IAA)は、地球外文明に関する8項目の指針を公表し、「地球外生命体からの信号に無断で返信してはならない」と警告した。
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
習近平が約7年ぶりに北朝鮮を訪問し、金正恩と会談する。専門家は、中朝両国が関係修復を図る一方で、ロシアや米国、日本をめぐり、それぞれ異なる思惑を抱えていると指摘する
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある