中国北西部の太陽光プロジェクトが破綻の危機、補助金の遅れで=報告
[上海/北京 12日 ロイター] – 中国国家能源局(NEA)が発表した調査報告書で、同国北西部、寧夏回族自治区の太陽光発電プロジェクトの多くが事業の継続に苦慮しており、「破産リスク」に直面していることが分かった。政府の補助金支給が長期にわたって遅れていることが原因という。
中国では太陽光発電セクターが急成長し、未支給の補助金は1200億元(174億ドル)に上っている一方、太陽光電力価格は地域による差が極めて大きい。
NEAの北西部を担当する支局によると、寧夏回族自治区では多くのプロジェクトが事業継続のために高金利融資の利用を余儀なくされ、基本的なメンテナンスを行う余裕のないプロジェクトもあるという。
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る