米エネルギー省、中国による民生用原子力技術輸入への監視強化

[11日 ロイター] – 米エネルギー省は11日、中国による民生用原子力技術の輸入に対し監視を強化することを明らかにした。軍事など、承認されていない目的での利用を防ぐためだと説明した。

米司法省は前日、同国の航空宇宙企業数社から企業秘密を盗もうとした疑いで中国国家安全省の経済スパイを逮捕、起訴したと発表していた。中国はスパイ行為を否定している。[nL4N1WQ5LN]

エネルギー省のリック・ペリー長官は「中国が、わが国との間で確立された民間の原子力協力協定の外で原子力技術を入手しようとすることによる国家安全保障への影響を、わが国は無視することはできない」との声明文を公表した。

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