道教の名山 武当山
古代中国では多くの修行者が山に入って修行していた。天地神明を信奉する中華伝統文化の中で、多くの修行者が集まる山は官民の崇拝対象になっていたのだ。
武当山(ぶとうさん)は道教の修行者の聖地として知られ、道教の第一名山で太和山とも称された。中国湖北省十堰市にあり、春秋時代からすでに修行者の集まる山として、魏晋南北朝の時期に大きな発展があった。
唐の貞観元年(紀元627年)、太宗の詔により五竜祠が建てられ、唐朝の後期には道教72カ所の福地の一つとされた。宋元時代、皇室は武当山を真武神として崇拝し、明朝には「太岳」、「治世玄岳」、「皇族家廟」として道教の第一名山になった。
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。