ビショップ豪外相が辞任、新政権に痛手
[シドニー 26日 ロイター] – オーストラリアのビショップ外相が26日、辞任を発表した。与党・自由党では24日に実施した党首選でモリソン財務相が勝利し、首相に就任したばかり。後任にはペイン国防相が就く。
ビショップ氏はバックベンチ(議会の後方席)に退くものの、2019年5月までに予定されている次の総選挙に出馬するかどうかは決めていないと示唆した。同氏は2013年以来外相を務めていた。
与党は1議席差で辛うじて下院の過半数を維持しており、ビショップ氏の辞任は新政権にとって痛手となる可能性がある。
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた