トランプ氏、米露首脳会談で「何も譲っていない」
[ワシントン 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日、ロシアのプーチン大統領と16日に開いた首脳会談について「何も譲っていない」とツイッターで主張した。協議内容については曖昧なままだ。与党・共和党やその他の評論家からは、何らかの成果があったかどうかについて疑問の声が上がっている。
米露首脳会談は16日にフィンランドの首都ヘルシンキで開催された。会談後トランプ大統領は、北朝鮮の非核化や中東和平、サイバー攻撃など幅広い課題について協議したと述べてきたが、詳細は明らかにしていない。
ロシア当局者は、プーチン氏がトランプ氏に対してウクライナの紛争について具体的な提案をしたと述べている。ポンペオ米国務長官は両氏がシリア内戦についても話したとしている。
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