トランプ氏、米露首脳会談で「何も譲っていない」

[ワシントン 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日、ロシアのプーチン大統領と16日に開いた首脳会談について「何も譲っていない」とツイッターで主張した。協議内容については曖昧なままだ。与党・共和党やその他の評論家からは、何らかの成果があったかどうかについて疑問の声が上がっている。

米露首脳会談は16日にフィンランドの首都ヘルシンキで開催された。会談後トランプ大統領は、北朝鮮の非核化や中東和平、サイバー攻撃など幅広い課題について協議したと述べてきたが、詳細は明らかにしていない。

ロシア当局者は、プーチン氏がトランプ氏に対してウクライナの紛争について具体的な提案をしたと述べている。ポンペオ米国務長官は両氏がシリア内戦についても話したとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。
中国メディアによると、6月24日、上海発サンフランシスコ行きの便で、中国籍の女性乗客が機内で騒ぎを起こし、同便は成田空港に緊急着陸した。着陸後、日本の警察官が機内に入り、女性を機外へ連れ出した