ゲイツ氏とローダー氏、アルツハイマー病早期発見に34億円援助

[シカゴ 17日 ロイター] – 米マイクロソフト<MSFT.O>の共同創業者、ビル・ゲイツ氏と化粧品大手エスティ・ローダー<EL.N>のレナード・ローダー名誉会長は17日、アルツハイマー型認知症の早期発見に向けた診断薬開発を後押しするため今後3年にわたり3000万ドル(約34億円)の資金援助を行うと発表した。

ゲイツ、ローダー両氏は、ローダー氏が設立したアルツハイマー病治療薬発見基金(ADDF)を通じて行われる診断薬の共同開発の元手となる資金を提供した。

資金は「ダイアグノスティックス・アクセレレーター(診断法加速)」と呼ばれるプログラムを通じて、世界中の大学や慈善団体、バイオ医薬品会社で診断薬開発に取り組む科学者や臨床医に提供される。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる
イランのイスラム革命防衛隊は29日、バーレーンとクウェートに向けて新たな無人機とミサイルを発射した。米軍は27日、イラン軍の標的に対して新たな攻撃を実施した。トランプ大統領は「停戦崩壊もあり得る」と警告を発している
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
米軍は6月26日、ホルムズ海峡で貨物船がドローン攻撃を受けたことへの報復として、イランに対する攻撃を実施したと、米中央軍(CENTCOM)が発表した。