英国が次期戦闘機開発構想を発表、日本などと連携の可能性協議

[ファンボロー(英国) 16日 ロイター] – 英政府は16日、航空見本市「ファンボロー国際航空ショー」で次期戦闘機「テンペスト」の開発計画を明らかにした。ドイツとフランスは1年前に次期戦闘機を共同開発する計画を明らかにしており、欧州の今後の防衛協力を巡り不透明感が強まった。

ウィリアムソン英国防相は、2025年にかけて20億ポンド(27億ドル)を戦闘機開発に投じ、さらなる資金を拠出する国際的パートナーを模索する方針を明らかにした。

テンペストは戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」の後継機となるもので、英防衛最大手BAEシステムズ<BAES.L>と英航空機エンジン大手ロールスロイス <RR.L>、イタリアの航空防衛大手レオナルド<LDOF.MI>、欧州のミサイル大手MBDAが開発に加わる。

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