新START延長の用意あると米大統領に伝えた─露大統領=FOX
[ワシントン 16日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は16日、トランプ米大統領との首脳会談後にFOXニュースのインタビューに応じ、両国間の新戦略兵器削減条約(新START)を延長する用意があるとトランプ大統領に伝えたことを明らかにした。
2010年に署名された新STARTは、米ロが配備済みの戦略核弾頭を1550発未満に削減することなどを定めている。2021年2月に期限を迎えるが、両国が合意すれば最長5年の延長が可能だ。
プーチン大統領はインタビューで「トランプ大統領に対し、ロシアがこの条約を延長する用意があることを伝えた。だが、ロシアは米国に対していくつか質問があるため、まずは双方が具体的な問題で合意する必要がある」と発言。「われわれは米国がこの条約を完全には順守していないと考えているが、それを判断するのは専門家だ」と述べた。
関連記事
台湾の桃園市で、台湾人を高収入の仕事で誘い、中国へ移送して臓器を摘出しようとしたとされる越境人身売買事件が摘発された。被害者3人は住宅に監禁され、港から中国へ送られる計画だったが、警察が移送前に阻止した。
サウジアラビア・エネルギー省当局者は9月11日、国営メディアに対し、「東西パイプライン」(East-West Pipeline)が攻撃を受け、当局がリヤドとメディナ地域にあるパイプラインを閉鎖したと明らかにした。この攻撃で複数人が負傷し、市場でも懸念が広がっている。
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
北朝鮮は9月12日早朝、東部の元山付近から日本海に向けて短距離弾道ミサイル数発を発射した。日米韓による共同訓練フリーダム・エッジが終了した翌日の発射となる