シンガポール、米朝首脳会談前後は一部空域を制限 厳戒態勢
[シンガポール 6日 ロイター] – シンガポールの空域が来週に同国で行われる米朝首脳会談の前後に一部制限されることが明らかになった。当局は会談の開催場所に近い空軍基地に接近する航空機があれば追撃される可能性もあるとしている。
米朝首脳会談は12日にシンガポールのセントーサ島のカペラホテルで開催。シンガポール政府は同島のほか、外務省や米大使館、ホテルなどがある市中心部を10日から14日まで「特別行事区域」に指定し、厳重な警備態勢を敷く。
国際民間航空機関(ICAO)と米連邦航空局(FAA)のウェブサイトに掲載された通達によると、シンガポールの一部空域は11─13日に断続的に制限される。また「国家安全保障の理由」によりシンガポールのチャンギ空港に着陸する航空機は減速することが求められるほか、滑走路の利用が一部制限される。
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