米朝首脳会談、シンガポール時間6月12日午前9時開始の予定=ホワイトハウス

[ワシントン 4日 ロイター] – 米ホワイトハウスは4日、今月12日に予定される米朝首脳会談開催に向けた準備は順調に進んでおり、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がシンガポール時間午前9時(米東部時間11日午後9時、日本時間12日午前10時)に会談を始めることが予定されていると発表した。

前週1日に届けられたトランプ大統領宛ての金氏の親書の内容に関する質問に対しては、サンダース大統領報道官は詳細に踏み込むことは控え、「状況は引き続き前進しており、良好な進展があったと感じている」と述べるにとどめた。

その上で「トランプ大統領は国家安全保障チームから北朝鮮について日々の状況説明を受けている」とし、「米朝首脳会談をシンガポール時間6月12日午前9時に開始する予定となった」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
トランプ米大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている
4月22日朝、ホルムズ海峡をめぐる緊張がさらに高まった。海上安全保障に詳しい関係者や英海事当局によると、少なくとも3隻の貨物船が同海域で砲撃を受けた
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している