伊次期政権の政策に不安、様子見る必要=オーストリア中銀総裁
[プラハ 21日 ロイター] – 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁は21日、イタリアで樹立される新政権下での政策変更の可能性を巡り、不安が生じているとした上で、実行される政策を見極めるため待つ必要があると述べた。
ノボトニー氏はプラハで開かれた会合で、「大きな不安が生じているが、一方で当然ながら待つ必要がある」と指摘。「実行されるアプローチが、現在報じられている内容に比べて賢明なものであることを願う」とした。
イタリアの国債利回りは21日に急上昇した。連立政権樹立で歳出が大幅増となるとの懸念から、スペイン国債との格差が2012年以来の水準に拡大した。
関連記事
地中海に位置するクレタ島は、ギリシャ最大の島である。現地ではこのほど砂塵嵐の影響を受け、空が橙赤色に変わり、ま […]
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説