北朝鮮、豊渓里核実験場を23─25日に廃棄 海外の取材認める 

[ソウル/ワシントン 14日 ロイター] – 北朝鮮は、北東部の豊渓里(プンゲリ)核実験場を5月23日から25日の間に廃棄する方針を明らかにした。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が12日に報じた。全ての坑道を爆破して入り口を封鎖し、観察施設や研究所も全て撤去するほか、警備員も撤収させる。日程は天候次第という。

KCNAは「北部核実験場の廃棄を透明性のある形で示す」ため、米国や韓国などのメディアの取材を認めると伝えた。

トランプ大統領はツイッターに「北朝鮮は6月12日の米朝首脳会談前に核実験場を廃棄すると発表した」と投稿し、「非常に賢明で礼儀正しい行為だ」とした。

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