米CIA長官候補、議会公聴会で過酷な尋問復活させないと確約
[ワシントン 9日 ロイター] – 米国の次期中央情報局(CIA)長官に指名されたジーナ・ハスペルCIA長官代行は9日に開かれた承認に関する議会公聴会で、CIAが過去に行った水責めなどの過酷な尋問に関わったとされる問題について厳しい追及を受けた。
同氏は、過酷な尋問は断じて復活させないと約束し、トランプ大統領から道徳的に問題がある指示を受けた場合もそれに従わないと言明した。
ハスペル氏を巡っては、ブッシュ元政権下のCIAが2001年9月11日の米同時多発攻撃後に拘束された容疑者らに対して行った「拷問」とされる水責めなど過酷な尋問に関わったとの指摘があり、上院情報特別委員会で開かれた公聴会ではこの問題に質問が集中した。尋問を記録したビデオテープの破棄を命じた可能性についても厳しい質問が出た。
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