口は善悪の門

今から700年以上前の中国元朝の時代、趙良弼(ジャオリャンビ)という大臣がいました。彼の美徳と事績は、国が編纂する正史にも記録されています。

趙良弼は渾都海(フンドウハイ)が反乱を起こした時、役人の汪惟正(ワンウェイジャン)、劉黒馬(リウヘイマ)と3人で相談し、直ちに渾都海の部下2人を処刑しました。

しかし彼の上司だった廉希憲(リェンシーシェン)と商挺(シャンティン)は、趙良弼は無断で処刑を行ったしたとして、皇帝の逆鱗に触れるのを恐れ、使者を派遣して皇帝に謝罪しました。

▶ 続きを読む
関連記事
自分を許せない背景には、過去へのとらわれや強すぎる責任感が関係することがあります。責任を受け止めながら心を軽くする視点を紹介します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。