米大統領、150億ドルの歳出削減提案 児童医療保険など対象

[ワシントン 7日 ロイター] – トランプ米大統領は8日、現行予算について150億ドルの歳出削減を議会に提案する見通しで、野党民主党が支持する低所得世帯向け児童医療保険プログラム(CHIP)関連支出約70億ドルも削減対象となる。政権幹部が7日、明らかにした。

共和党は数週間前、600億ドル規模の削減を目指す考えを示していたが、現行予算を巡る与野党対立の再燃を警戒する見方が政権や共和保守派の間で強まっていた。

政権幹部らは記者団との電話会見で、トランプ大統領の削減案は未執行の予算項目が対象になっていると説明。2月に議会で可決された今後2年間の歳出上限引き上げを定めた予算法への影響はないという。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
ロシアの無人機が、ウクライナとポーランドの国境付近でウクライナの列車を攻撃した。その直前には、ボリス・ジョンソン元英首相や欧州の複数の安全保障当局高官が同地を通過したばかりだった。
トランプ大統領は9月13日、アイルランドで記者団に対し、米国はAI分野で中国をリードしていると強調した。その上で、「AIで勝つ者が勝つ」と述べ、持ち出すべきでない問題を持ち出す「否定的な勢力」が多いと批判した。
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。