北朝鮮は非核化へ「不可逆的措置を」、正恩氏との会談で米国務長官
[ワシントン 29日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は、イースター(復活祭)の週末に北朝鮮を訪問した際、金正恩朝鮮労働党委員長に対し、トランプ米大統領と何らかの合意に達するためには核放棄に向けて「不可逆的な」措置をとることに合意しなければならないと伝えた。29日に放送されたABCニュースのインタビューで明らかにした。
ポンペオ氏は「『不可逆的』という言葉は強い意志を込めて使っている」と述べ、「非核化が実現することを示す取り組みを要求していく」との考えを示した。
会談は「建設的」だったとし、金委員長とトランプ大統領が合意に達する「現実的な機会」があるとの確信を得て帰国の途に着いたと述べた。
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