北朝鮮の金正恩委員長、バス事故で中国に謝罪=KCNA
[北京 26日 ロイター] – 北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は26日、金正恩朝鮮労働党委員長が同国で起きたバス事故で中国人観光客32人が死亡したことを受け、中国に深い謝罪の意を表明したと報じた。
金委員長は習近平国家主席や他の中国の指導者に宛てた見舞い電の中で、北朝鮮国民は「悲しみに打ちひしがれている」とし、「わが国の国民に対する友愛の気持ちからここを訪れた親しい中国の友人たちが、わが国土で予期せぬ事故に遭遇したことは本当に悲しい。言葉や慰め、賠償などでは和らげられない痛みに対して、中国の同志に深く謝罪する」と述べた。
事故は22日夜に北朝鮮の黄海北道で発生し、中国人32人のほか北朝鮮人4人も死亡した。
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた