中国の経済改革に後退の兆し、憂慮すべき=米当局者
[香港 24日 ロイター] – 米国のカート・トン在香港マカオ総領事は24日、中国による世界貿易機関(WTO)ルールの違反は米国にとって有害で、中国の経済改革が後退している兆候もあるとの見解を示した。
トン氏は香港外国特派員協会で講演し、「米国の見方では、中国のWTOに関する取り組みは破綻した契約のような状態になっている」と批判。
「中国の経済改革や開放策でのここ数年の前向きな進展が足元では行き詰まり、案件によっては後退の兆しも一部であると米国は受け止めており、これは恐らく最も憂慮すべき事態だ」と語った。
関連記事
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
トランプ米大統領は3日、スペイン政府がスペインにある米軍基地の使用を認めなかったことを受け、ベセント米財務長官に対し、スペインとの貿易関係をすべて断つよう指示したと明らかにした。
米国とイスラエルがイランに対し大規模な軍事攻撃を実施し、イラン中枢の少なくとも48人が殺害された。専門家からは、イラン情勢の急変により、中国共産党が最大の敗者となり、少なくとも三つの側面で危機に直面するとの見方が出ている
イスラエルの地元メディアによると3月3日、イスラエル軍は「イランの最高指導者選出」の会議が開かれていた建物を空爆したと伝えた
マドゥロ氏の逮捕とハメネイ師の死亡により、中共はエネルギー供給の重要な供給国を相次いで失った。中共が米中首脳会談の中止または延期を検討する可能性があるとされている