韓国政府高官ら、南北首脳会談の準備で訪朝も=大統領秘書室長

[ソウル 17日 ロイター] – 韓国の任鍾晰(イム・ジョンソク)大統領秘書室長は17日、高官らが27日の南北首脳会談を前に、平壌を訪問する可能性があることを明らかにした。

両国は、首脳会談で公表する可能性のある共同声明の文言について協議しているもよう。北朝鮮の核開発プログラムや全般的な南北関係が議題になる見込みだが、経済協力については話し合われない見通しだという。

任氏は記者団に南北の「実務者協議」が18日に行われると述べた上で、首脳会談の準備を完了するために必要に応じて徐薫(ソ・フン)国家情報院長か鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が訪朝する可能性があると明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ