北朝鮮の金委員長が中国高官と会談、中国芸術団を歓待=KCNA
[ソウル 15日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は14日、訪朝した中国共産党中央対外連絡部の宋濤部長と宋氏が率いる中国芸術団を「温かく」歓迎した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が15日に伝えた。
KCNAによると、金委員長と宋氏は会談し、宋氏が習近平国家主席のあいさつを伝えると、金委員長は習主席へのあいさつを宋氏に託した。金委員長の3月の電撃訪中を契機に中朝関係が改善している兆しがうかがわれる。
中国芸術団は14日に公演を行い、金委員長の李雪主夫人がバレエを観覧したが、金委員長は出席しなかった。
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ