日中外相、全面的な関係改善目指す方針で一致 北朝鮮も議論

[東京 15日 ロイター] – 河野太郎外相と中国の王毅国務委員兼外交部長は15日に都内で会談し、日中関係を全面的に改善していくことで一致した。5月の李克強首相の来日を手始めに、首脳の相互往来を実現する。

北朝鮮問題についても議論したものの、河野外相は記者団に詳細なやりとりを説明することは控えた。

王外相は会談の冒頭、「今回の訪日は、河野大臣、そして大臣の前任の何回かの訪中の答礼訪問でもあり、日本側が前向きな対中政策を取ったことへの答えでもある」と発言。「両国関係を持続的、安定的に改善させ、早期に正常発展の軌道に戻していきたい」と語った。

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