トランプ米大統領、シリア対応の具体的な日程まだ策定せず=報道官
[ワシントン 11日 ロイター] – 米ホワイトハウス報道官は11日、トランプ大統領は化学兵器使用疑惑が出ているシリアに対する行動の具体的な行程表をまだ策定していないと述べた。
サンダーズ報道官は、大統領が軍事行動以外にも複数の選択肢を持っており、すべての選択肢はなお検討段階にあると説明。トランプ氏は化学兵器が使用されたことの責任はロシアとシリア政府にあるとの立場を示していると述べた。
トランプ氏はこの日、シリアでの化学兵器使用疑惑を巡りアサド政権を支持するロシアを批判した上で、「ロシアはシリアに向け飛来する全てのミサイルを撃墜するとしているが、ミサイルは飛んでくるので備えた方が良い。立派で新しくて高性能なミサイルだ」とツイッターに投稿。
関連記事
地元メディアによると、イスラエル軍が3月3日、イランで最高指導者の選出会議が開かれていた建物をイスラエル軍が空爆した。
マドゥロ氏の逮捕とハメネイ師の死亡により、中共はエネルギー供給の重要な供給国を相次いで失った。中共が米中首脳会談の中止または延期を検討する可能性があるとされている
米ファッションブランド「ゲス(GUESS)」が中国で全店閉鎖へ。最盛期250店舗超が撤退
トランプ米大統領は、イランによるホルムズ海峡封鎖に対抗し、米海軍によるタンカー護衛や海運会社への保険提供など、エネルギー輸送確保に向けた方針を発表した
3月3日、トランプ米大統領はホワイトハウスでドイツのメルツ首相と会談し、イランの指導部が近く武器を放棄するとの見方を示した