中国、SNSでも言論弾圧 投稿した6人の市民が逮捕された
WeChatは中国で最も人気のあるソーシャルメディアプラットフォームの1つで、最新の統計によると、中国国内で5億人近くのユーザーを有している。しかし、その使用者が犯罪者にされた。
中国共産党によって厳しく迫害されている法輪功学習者の6人が、最近相次ぎ逮捕された。長期に及ぶ共産党の弾圧について、WeChatにメッセージを投稿したために拘禁された。投稿した内容は、いずれも海外のウェブサイトで公開されているもの。
WeChatは中国当局と緊密に連携して、政府にとって不都合なコンテンツを検閲している。法輪功に関する情報は中国国内で厳重に検閲されており、市民では閲覧できない。この仏教と道教の道徳的教えに基づく精神的修練法は、1999年に禁止された。
関連記事
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図