2017年の難民申請は前年比80%増1万9628人、認定4年ぶり減の20人

[東京 13日 ロイター] – 法務省は13日、2017年に日本で難民認定を申請した外国人は1万9628人と前年から約80%増加し、過去最高を更新したことを明らかにした。難民と認定されたのは20人で、前年の28人から減少した。認定数が前年比で減少したのは4年ぶり。

難民申請者の国籍は、多い順にフィリピン4895人、ベトナム3116人、スリランカ2226人など。認定されたのは、エジプト5人、シリア5人、アフガニスタン2人などとなっている。

この他、人道上の配慮を理由に在留を認められた人は45人だった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米政権は14日、ベネズエラ政権が拘束していた複数の米国人を釈放したと発表した。米政府当局者は「建設的な動き」だと評価している
台湾の国家安全局は、中共による対台湾認知戦が長期的に激化しているとする報告書を公表した。生成AIや不正アカウントなど5大手法で世論浸透を図り、社会分断と国際的支援低下を狙っていると警告している。
1月14日、タイ東北部で重大な鉄道事故が発生した。高速鉄道工事に使用されていたクレーンが倒壊し、走行中の旅客列車に衝突、少なくとも25人が死亡
米シンクタンク幹部は、米国がイランに軍事介入する場合の現実的な可能性として、ミサイル施設、打ち上げ拠点、無人機工場への攻撃で現体制の軍事力と資金源を弱体化させる3つの打撃案を示した
当初ベネズエラへ原油を積みに向かう予定だった中国の超大型タンカー2隻が、北大西洋で数週間停泊した後、現在は進路を転じてアジアへ引き返している。