北朝鮮、ミサイル・核部品調達に在独大使館利用=独情報機関トップ

[ベルリン 3日 ロイター] – ドイツ情報機関の連邦憲法擁護庁(BfV)のハンス・ゲオルグ・マーセン長官は、北朝鮮がミサイル開発に必要な部品の調達に在ベルリンの北朝鮮大使館を使っているとの見解を示した。放送局NDRに語った。

マーセン長官は5日に放映予定のNDRの番組で、同大使館から「調達活動が行われていると判断した」とし、調達が「ミサイル、また時には核の開発を目的としている」との考えを示した。

長官は、ドイツ当局はこのような調達活動を確認できた時には阻止したが、「全てのケースでこうした活動に気づき、阻止できるかどうかは保証できない」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。