米下院情報委、ロシア疑惑捜査に偏向ありとの機密文書公表を可決

[ワシントン 29日 ロイター] – 米下院情報特別委員会は29日、ロシア政府による米大統領選干渉疑惑に関する司法省の捜査に反トランプ偏向がみられるとする機密文書の公表を可決した。情報委の民主党トップ、アダム・シフ議員が述べた。

今回公表される機密文書は情報委のニューネス委員長の指示により作成された。

複数の下院議員によれば、同メモではモラー特別検察官の調査を批判しているという。民主党は同文書が「非常に誤解を招く」内容であり、疑惑捜査を弱らせると非難している。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスの国民議会は21日、15歳未満のSNS利用を原則禁止する法案を可決した。欧州でこうした年齢制限を制度として導入するのは初めてで、子どもの精神面への悪影響や依存の広がりを抑える狙いがある。
ベッセント米財務長官は21日、中共の各種AIモデルが「蒸留」で米国の大規模言語モデルの成果を無断で利用していないか調査すると明らかにした。事実と確認されれば、知的財産を盗んだ中国系企業に制裁を科す方針だ
米国土安全保障省は非移民ビザ保有者が米国に長期滞在し続けることを防ぐ措置に乗り出した。留学生と交流訪問者の滞在許可期間を最長4年、外国人記者を最長240日に変更
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定