コインチェック、不正流出で460億円補償へ、中国人投資家から賞賛の声

仮想通貨取引大手コインチェックが28日、仮想通貨「NEM(ネム)」が不正に流出したことを受けて、ネムを保有する約26万人の投資家に対して、日本円で損害補償を行うと発表した。中国では仮想通貨取引に関心が高い。中国の一部のネットユーザーは、同社の措置を「良心的」「責任感が強い」と称賛した。

コインチェックは26日、インターネット上のハッキング攻撃を受けて、5億2300万ネム(580億円相当)が流出したと公表した。過去最大の規模となった。同社はセキュリティーの対策が不十分とし、原因を調べているとした。また、警視庁や金融庁も調査に乗り出している。

一方、コインチェックの利用者には中国人投資家も多いことから、中国の国内各メディアも仮想通貨の不正流出を大きく報道した。

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