「ドリーマー」への市民権、共和党内で合意可能=トランプ大統領
[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、CNBCとのインタビューで、幼少期に親と不法入国した「ドリーマー」と呼ばれる人たちへの市民権付与に向け、自身の移民政策スタンスを変えることに前向きだと語った。
また、与党共和党内でこれまで移民政策で強硬派だったトム・コットン上院議員やジョン・コーニン上院議員なども、10─12年以内に「ドリーマー」に市民権を付与するという案に賛成できるとの見方を示した。
トランプ氏は「移民政策に関してこれらの議員はこれまでにかなりスタンスを変えた。今後も前向きにスタンスを変えるだろう。私もそうする」と説明。議員らは「ドリーマー」の強制送還を猶予する制度「DACA」や移民政策全般について、はっきりとした意見を持っており、その意見の大部分を私は正しいと思う、と述べた。
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ
トランプ米大統領は今月4日、共産主義を強く批判する投稿を行った。記者団に応じた際、陶明記者にその場で投稿を読み上げるよう求め、自らも投稿の意図について説明した