ロシア全土で大統領選ボイコット訴えるデモ、野党指導者拘束
[モスクワ 28日 ロイター] – ロシア全土で28日、3月の大統領選のボイコットを呼び掛けるデモが行われた。警察はデモを主導した野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏を拘束した。
ロイターの記者らによると、今回のデモ参加者は、ナワリヌイ氏が中心となってこれまで行われたデモよりも少なかったもようで、同氏の求心力が低下した可能性が示された。
大統領選では現職のプーチン大統領の圧勝が確実視されているが、プーチン政権は、ナウリヌイ氏が主導する交流サイト(SNS)を駆使した反政権の動きに敏感になっている。
関連記事
トランプ米政権は14日、ベネズエラ政権が拘束していた複数の米国人を釈放したと発表した。米政府当局者は「建設的な動き」だと評価している
台湾の国家安全局は、中共による対台湾認知戦が長期的に激化しているとする報告書を公表した。生成AIや不正アカウントなど5大手法で世論浸透を図り、社会分断と国際的支援低下を狙っていると警告している。
1月14日、タイ東北部で重大な鉄道事故が発生した。高速鉄道工事に使用されていたクレーンが倒壊し、走行中の旅客列車に衝突、少なくとも25人が死亡
米シンクタンク幹部は、米国がイランに軍事介入する場合の現実的な可能性として、ミサイル施設、打ち上げ拠点、無人機工場への攻撃で現体制の軍事力と資金源を弱体化させる3つの打撃案を示した
当初ベネズエラへ原油を積みに向かう予定だった中国の超大型タンカー2隻が、北大西洋で数週間停泊した後、現在は進路を転じてアジアへ引き返している。